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2011年10月

2011年10月31日 (月)

峠の命 

ワンコのブログ記事をアップして、隣の谷の実家へ向かった私。

二山超えて、3つめの峠にさしかかる時、3つの動物との出会いがありました。

1. 1mぐらいのヘビ~ → 苦手な方は見ないでね。

2. キジネコの子猫 → どうも迷子か、捨てられたか・・・。首輪なし。人なつこい。

3. 白い大きなサモイエド2頭と飼い主さん(なかなかお目にかかれないワンコです)

 

  人家がない峠道の真ん中近くに、何やらひもが落ちている・・・?

  よく見ると、「ヘビだ~」。ここは昔、「ヘビ字」と言われたほどのヘビの名所。

  生きているのか、死んでいるのか・・・・・・。

近づいても動かない。寒くて動けないのだろうか。事故に会った様子がないから、冬眠へ向かう途中に力尽きたか・・・。獲物を待っているのか・・・。Pa311076

Pa311075 体が朱い。ヤマカガシと思われる。かまれると毒がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1kmも行かないうちに、今度は子猫が狭い山道の真ん中で座ってないている。

親猫は見あたらない。

挽いてしまわないように、車をとめたら、子猫は鳴きながら、車の下に潜ってしまった。

声が聞こえる。か細い声だ・・・。ミラーで確認しても姿がない。

車体の真下か、すぐ前に居るのだろう。

私は降りて、子猫を移動しようとしたところ、

Pa311078 Pa311080  なんと、私の足にじゃれついてくるのです。

これは困った・・・。うちでは喘息の家族がいるので、犬一頭でもやっと。

だから、あなたを迎えることはできないの。

さわって見ると、軽いこと。そして体が柔らかい。犬とは違った感触。

 片手で持ち上げられる大きさ、体重だった。

 何回道ばたにおいても、私が車に乗るよりも先に車のドアのところに来る。

後ろに別の車が来て、そのやり取りを見ている。

心を鬼にして、藪の茂みの中にそっと子猫をおいて、足を引きずり車に戻る。

急いでその場を離れた。後続車の人は、私が捨て猫をしたと思っただろう。

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悲しみで心がいっぱいだった。子猫は雌だった。私でも片手で持ち上げられるんだ。ネコは犬よりもうんと小さいな。

山の寒さに耐えられるだろうか。ご飯は見つかるだろうか。

私はどうしたら良かったのだろうか・・・。さっきのヘビも死んでいるならどけてあげればよかったか・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やがて峠の頂上に。ここを境に天気が大きく変わる。峠の先は雪でも手前は晴れ。

 おや、あそこにいるのは・・・   あわてて車を止め、反射的に声をかけてしまった。

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シロクマのような、真っ白で大きなワンコが2頭!ロシアのスピッツ、と言われているそうです。目がぽちっとして笑った顔みたいなので、癒しですって。

薄情な私は数秒前の子猫とヘビを忘れて、飼い主さんに写真の許可を頂いた。

「グレート・ピレニアン・マウンテンドックですか?」と私。

「いいえ、よく間違えあれるんですが、サモイエドですよ。」と飼い主さん。

 ああ、犬ぞりを引く寒いところのワンコ達だ!

          Pa311083

撮影と、ブログ掲載をお願いしたら、お許しが頂けたので、早速撮影。

すぐにジャック君(左)と、ハッピー君(右)は並んでくれた。

2頭は兄弟で、長男と末っ子と言うこと。左のジャック君が兄さんで、体も大きい。9歳。

ハロウィーンの日に「ジャック」君に会えるなんて、ラッキー。しかも「ハッピー」君まで。

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「帰るよ」の合図で、自分のゲージに「ぴょーん」とジャンプするお二人さん。拍手

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なんてまあ、お行儀のよいこと。このままおうちまでじっとケージに入って居ると言うお話。

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         多分、ジャック君。ケージから顔を出しても、飛び出さない

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            こちらはハッピー君(間違えたらごめんなさい)

さわらせていただいたら、少し固い毛でしっかりと全身が覆われていました。

しっぽはくるんと丸まって、円盤みたいで真っ白。

このワンコ達が真っ白な雪原でそりを引いて走るんだろうな・・・・。幻想的な風景だ。

ほくほくとした心で再び車を運転。心のどこかに小さなとげがあるのは・・・。

 ああ、子猫とヘビだ。私はどうすれば良かったのか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わずか1分足らずの間に、「死」「生存危険」「大事にされた犬たち」に会った。

まるで、人間社会のようだ。生まれた場所や世話をしてくれる人とのであがあるかないか、

その「運」により生命が左右されていく。

 あのサモイエド君達は手入れもよく、薬も飲んで、大事にされている。犬も人も幸せだろうな。では、我が家のワンコは幸せだろうか。

 珍しく哲学的なことを考えて、欝が悪化してきた。

実家に到着。

11月の長男の結婚式に着る予定の黒留め袖を母に借りにきたのだ。

 でも何もやる気が出ない。怒りや攻撃的な気持ちは「抑圧」して、流せる。

しかし、哀しみは「抑圧」できないものだと実感をした。

私の感情処理ランクの低いことが判明。これで自分に対する理解が少し深まったかな。

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母は、留め袖一式を用意して待っていてくれた。でも・・・見る気がしない。

足袋のサイズ、襦袢の衿芯を入れるかどうか、デブになった私が着物の幅が足りるかどうか・・・。着付けにかかる時間はどうか・・・。

母がしんぱいしてくれる声が何故か、遠くに聞こえる。

ひたすら、ぐったりとして眠くなった。何も考えたくない。今は、ただただ眠い。

ぽちっと押してね

元気がでます

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ワンコとまわりの人たち

ワンコの周りには家族を含めて近所の方や配達の方などがいます。

 ワンコとまわりの人たちを紹介します。今日もいい天気です。

   1.エリス作   うちのワンコ学校で子供達に教えてもらいながら作った陶芸です。Pa311057   

   2.エリス作    ワンコその2   胸の毛と、しっぽの細かいもこもこ感は

           生徒が「エリス先生、こうするんだよ」とはさみの先でやってくれました。

          上手なところは生徒、へたくそなところはわたしの手がけたところ・・・

          Pa311058

   3.お風呂係   砲丸小僧です。風呂を察知して逃げても無駄。

         あー。観念して従っているワンコ。

           ほ:「なんだ、おまえ、軽いな」

           ワ:「(そりゃあ、砲丸やバーベルよりは・・・投げないでよ!)」

         Pa301052    

     4.お風呂係   これから風呂で、よーくあらってやっかんな

            ワ:「日曜日だったか・・・。風呂の日だぁなぁ・・・」

     風呂場に運ばれ、容赦なくシャワーをかけられるワンコ。

     Pa301054      観念したか、今日は騒がずにじー。力関係の上下を知ったかい?

             Pa301053

    お風呂係  でもねえ、シャワーの前に風呂場を暖め、シャワーの温度を

        ちゃんと見てから、やってくれるんだよ。砲丸兄ちゃん優しいよね。

 

   6.   テニスにいちゃん

       いつも居るのかいないのかよくわからん兄ちゃん。

       ワ:「また出かけるの?”にゅうしゃしけんとかいうもの?”」

       テ:「おお、シェル(ワンコの名前)。大学で勉強するんだよ。」

       Pa311067

    7. テニスにいちゃんはお米を持って行くって

        テ:「いつも世話になっている(大半が居候)友達に持って行くよ」

        ば:「何キロいるだぁよー」

        テ:「うーん、5Kgでいいや。もてるかな・・・}

        ば:「こやって袋をしばるだよ。よーく、覚えておきな」

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    8.牛乳屋さん

       牛乳屋さん:「こんにちはー」

       ワ:「あ、牛乳屋さんだー。こんにちはー(慣れた)」

         Pa311069

     お愛想をふりまき、かまってもらいたい気配がずんずんするよ、君。

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    9.ばあちゃん  

       ワ:「お風呂入って疲れたよ。」

       エ:「もう乾いたから、ばあちゃんところでごろごろする?」

       Pa301039

       ワ:「ねえ、ばあちゃん、テニス兄ちゃんは袋もってどこ行ったの?」

       ば:「大学だとよぉ」

       ワ:「エリスと同じところ?」

       ば:「さあ・・違ったようなきがすんよ。同じだったっけ(とエリスに)」

       ワ:「ね、そこ掻いて、かいて。もっともっと~ うーん、気持ちいいなぁ」

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 このほか、お隣のゴンちゃんや、近所の人たち、エリス実家の両親にも

かわいがられ、暖かいばあちゃんの家の縁側のそばの草ベットで、お昼寝

しながら、番犬仕事をしています。そう、君の仕事は「知らない人」がきたら、

吠えること。

 その声でばあちゃんが「誰か来た」ってわかるから。

 耳のほとんど聞こえないばあちゃんは、君の声はわかるんだってさ。

       犬にも犬の仕事があり、一家の一員として働いています。

      人が大好きで、はぐれても必ず一人でかえってくるか、

     近所の人に、「ワンコがうちへ遊びにきたから、つれてきたよー」

     と有名(?)な君。

 またゆっくりと10m散歩に行こうね。今日はだめだよ。風呂上がりだし。

(何しろエリスのレポートが多いから・・・)

          ありふれた山奥の農村の秋の一場面です。

2011年10月30日 (日)

ワンコのお散歩 秋さがし 朱 その2

→ 続き

    1. エ:「確かに朱いね」

      ワ:「あれは何?サルがでそう・・・」

      エ:「神社だよ。神様をお祀りしている、大切な場所だよ。前にサルがいたね」

           Pa290987_2

    2.  ワ:「すごい階段だ」

        エ:「ワンコだけお参りしてくる?天神様だから、頭がよくなるよ」

        ワ:「じゃあ、エリスがいかなくちゃ。レポート落ちた(エリスが口をふさぐ)

          ワ:「ふー、口ふさがないでよ」

         Pa291006_2

    3.  ワ:「あそこに狸がいるよ」

        エ:「あれは、道祖神様だね。登山や旅をする人を守ってくれる」

        ワ:「何で狸がおいてあるのさ」

        エ:「うーん、誰かのおそなえでしょう。(右の朱いもの)

            Pa290986

     4.  エ:「ほら見てごらん。道祖神様の上の木が真っ赤だよ」

         ワ:「うまそうなものはなっていないな」

            Pa290985

     5.   エ:「次は何かな」

          ワ:「また花か」   エ:「きれいじゃないのさ」

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   6:  ワ:「ここにおやつあるかな?」

      エ:「柿とお芋だよ。朱い柿はあるよ」

      ワ:「じゃあかえろ」

      ワ:「ゴンちゃんがいない」

      エ:「山の畑に行ったみたいだよ」

         Pa290994

  7.   エ:「さあ、おうちで足を拭いて、おやつだね」

      ワ:「わんわんわん」 (足を拭かずに家に入っています)

              Pa291019

  8.    ワ:「あ、これも朱だ(ビーフジャーキー)!この朱が一番いいや!」

             Pa301020

      

                             秋さがし 朱 終わり  

ワンコとエリスの10m「ちいさんぽ」秋探し 朱 は、沢山の朱が見つかりました。

でも一番の朱は「ジャーキーの朱」でした。

またいこうね。のんびりゆったり、幸せ気分。

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       ☆☆☆☆ 今日はハロウイーン  お化けがくるかも ワンコ、どうする☆☆

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2011年10月29日 (土)

ワンコのお散歩 秋探し 朱

私が病院へ行っている間、ワンコはお留守番。

みーんなお仕事や学校だから、しっかりと留守番していてね。

頼んだよ。

   1.  ワ:「任せてよ、エリス。ばあちゃんちで待っているから」

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   2.  病院から帰ると・・・・・・お留守番は・・・・できたかな?・・・

                    

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    3.  エ:「ただいまー、ワンコ、帰ったよー」

        ワ:「グーグー」

              ・・・カメラの音に気がついて・・・

        ワ:「あ、お帰り」

             Pa290998

     4. エ:「ただいま。誰か知らない人は来なかったの?」

        ワ:「誰も来ないよ。あーあ、草ベットでよく寝たー、」と背伸び。

         フト気がつくと、微妙にかじったあとのある、見慣れた長靴が・・・・

        エ:「ちょ、ちょっと、その長靴はばあちゃんのだよね??」

        ワ:「うん、味見したけれど・・・おいしくなかったよ」

                                 

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    5.   エ:「(汗)ば、ばれないうちに散歩に行こうか。秋を探しに行こう」

         ワ:「秋っておいしいの?」

         エ:「多分ね。朱い秋を探そう。」

         ワ:「クマと牛はいない?」

         エ:「クマも牛も朱くないよ」   とことことお隣へ

         ゴンさん:「おー、ワンコ、散歩かぁ?」

         ワ:「あ、ゴンさんだ、長靴ばれたかな?」(シーシー、黙ってよ)

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    6.  ゴンさん:「毛が生えてきていいなあ。おれらはぁ減るだけだぁ」 

        ワ:「何しているの?」

        ゴンさん:「サツマイモがたーんとできてよぉ。洗ってるだぁよ」

        ワ:「あ、朱い、朱いよエリス!」(犬は黒白の世界のはずだが・・)

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   7.   ワ:「すごいなあ、このおイモはゴンさんが作ったの?」

        ゴンさん:「うん、うまくできたんべー」

        ワ:「エリスは、何をつくったの?」(と振り返る

        エ:「体重を作ったのよ!文句あるの!!!!」

        エ:「さあ、次の朱を探すよ」  ぐいぐい

        ワ:「あれ何?あっちは何?何という名前?朱いよ」

        エ:「うん、朱いね。名前は・・・・朱い実A、Bだよ。かっこいいでしょ。」

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  8.   エ:「朱いものが沢山あるね。さすが、秋。」  

       ワ:「でも、サツマイモしか名前を知らないよね 」

       エ:「(あせって)サツマイモ、の名前を知っていた、ということさ」

       ワ:「何だかごまかされたような・・・」  とことこと、お隣へ。

                 

                 <お隣のおばちゃんの家の前で>

  9.    ワ:「あ、またあったよ。つるされているよ」

       エ:「どれどれ、干し柿かな?・・・いや、タマネギだよ。食べる?」

       ワ:「・・・くさいし、遠慮しておく」(犬にタマネギは禁止)

             Pa291013

  10.  エ:「じゃあ、もう少し行こうか?」

       ワ:「あ、ネコだー!、コラー、わんわんわんわん」

     ネコ:「(じっとにらんで、体をふくらませ、びゅーんと遠くへ)・・・ンニャーゴ」

           Pa291012_2

   11.   ワ:「気の弱いネコだな、フン」(本当はネコに負ける

            ネコに遊んでもらえず、次の場所へ。

         ワ:「あった!朱いぞ」  そこへ行く前に、ちょっと失礼。シーシー

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   12.   さて、朱い物って今度は何があったのでしょうか?

                                   続く

 

お読みいただきありがとうございます。

気持ちのいい、秋晴れの日に半径10M以内の場所を、ワンコと見て歩いています。

このブログは、「保健室」「学校の話」を中心に、「癒される話題」を書こうと思って

はじめました。

 医療の矛盾や、言語発達など、「癒し」から離れた話題もありますが、基本

「癒し」のページです。

 歩行がほとんどできなくなってきた私にとって、ワンコは居るだけで癒される

大切な大切な存在です。それで、このところ、「犬ブログ」になっていますが、

ワンコシリーズの後には、学校の話題や医療の話題、心理の話を入れていきたいと

思っています。またお寄りくださるとうれしいです。  

                                    エリス、ワンコ 拝

2011年10月28日 (金)

ワンコのひなたぼっこ

穏やかな秋の一日でした。

腰の立たない私は掃除ができず、困って社会福祉協議会のペルパーさんに

お掃除に来てもらいました。

私の腰・足、ワンコの老化、どちらも困ったものです。

私とワンコが動けるうちにできるだけたくさんのワンコの写真をとって、

皆さんに見てもらいたいな。ということで、ワンコシリーズが続きます。

 

   1      ヘルパーさんが「掃除機かけるよ」とはじめたら・・・

         吠える吠える。マジギレの目つきになって吠えてしまった。

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   2        ヘルパーさんについて回って「わんわん(それキライ)」

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     3      目つきがマジ切れになった様子。本気で怖がっている。

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     4      ヘルパーさんのじゃまだし、ワンコも可哀想だから

            わ「:ガーガーもいやだけれど、サークルも嫌だ!」

            え:「少しだけ待っていて」

            わ:「えいっ」   足でがりがりやってサークルを壊しそう。

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    5      え:「じゃあ、外でひなたぼっこをしておいで。外へ行こう。」

           わ:「わんわん(行く、行く)」

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      6      え:「気持ちいいね。松葉きくも咲いているよ」

             わ:「誰か来たよ。わんわん(威嚇)」

             牛乳屋さん:「こんにちはー。明○牛乳デーす」

             わ:「この人はがーがーやらないな(と近寄る)」

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    7        わ:「ねえ、それなあに?」

             牛乳屋さん「牛乳だよ」

             え:「あんたの苦手な大きな牛のミルクだよ」

             わ:「みせて、見せて」

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    8        牛乳やさん:「またねー」 (くるまでぶー)

             わ:「またねー、」

             リス君ズ「またねー」???

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   9        え:「ばあちゃんちの縁側のところでひなたぼっこしていてね」

            わ:「ばあちゃん、いる?」   いなかったね。残念

   10       わ:「あ、ばあちゃんの匂いがする」

            え:「ばあちゃんの帽子だからね」「ここで遊んでいてよ」

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    11       わ:「暖かいし、遊んでいる 」

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     12      え:「ほら、わんこ、きれいなお花があるし」

             わ:「それって、さっきオシッコかけといたよ」

             え「・・・・・・・・」                  Pa270974

    ヘルパーさん、牛乳屋さんになでてもらって、ひなたぼっこもたっぷりして

     オシッコもして、ご機嫌な一日でした。

2011年10月27日 (木)

ワンコのお散歩 山へ その2

      1. クマ、サルに会わないように気をつけて、少しだけ山に近づこう。

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       2.   わ:これ何?葉っぱが積んである。   

           え:堆肥だよ。カブトムシの幼虫がたくさんいるよ。

           わ:それ、うまい?    え:食べないよ!

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      3    わ:何だか少し暗いな・・・。     え:木が多いからね。

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      4     わ:変わった臭いがする。   え:山のかおりだよ

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      5     少し行くと、ちょっと開けたところが畑になっています。

             近所のおばちゃんが農作業中。

             「おーい、ワンコ、ひさしぶりだぁなぁ」 と声をかけてくれる。  

             「わん、わんわん」(クマと間違えて威嚇している)

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      6     山の入り口にあるお墓のそばにコスモスが群生。

            ワンコは興味なし。おやつにならないからね。

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       7      さて、もう暗いし入り口まで来たから帰ろう。

             わ:「牛は?」  え: 「見たい?見に行こうか?」 

             わ: 「・・ い、いや・・。遠慮しとくよ。」

             も~、も~という牛の声が聞こえます。

       8     途中のわき水。山からわき出ている冷たい水。

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      9      お墓参りの人や登山者が飲んでいます。 

            ワンコもよく飲みます。  

            「今日は飲まない、早く帰ろう」  と素通りのワンコ。

            牛とクマの話が怖いみたい・・・・

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      10    やれやれ、ただいま。    

            ばあちゃん: 「お帰り。ワンコ。行ってきたかぁよぉ」

            わ:「うん、クマにあわなかった。も~って声は聞いたよ」

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     11     あれ、何だろう?おやつかな?

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       12    わ:「ばあちゃん、これ何? 」

           ばあちゃん:「落花生だぁよー。酒のつまみさ。たべんかい?」

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       13    ☆ばあちゃんに落花生を少しもらって家の中に。

             わ:「残りの落花生はどうするの?」 

             え: 「多分、サルがきて食べるよ」

                                山への散歩でした。

2011年10月26日 (水)

ワンコのお散歩 山へ その1

気温が下がりワンコには過ごしやすい一日となりました。

夕方、ワンコをつれて裏山の入り口まで行きました。

     1  入ってはいけない部屋に入ろうとしている。

        押しとどめる私の手をペロペロとなめる。

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    2  散歩行こうか?のこえかけに、「行く行く」と大騒ぎ。

       口の周りが赤くなって、じいさんらしい様子。

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    3   早速玄関から外へ出て、秋を満喫。

        「気持ちいいなあ。」 藪の向こうは、山の入り口。

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   4   まずは、オシッコをして、準備完了!シーシー

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   5  なんかないかなぁ。土に鼻をつっこみくんくん。

     以前ならば、走り回って藪をかき分け草だらけになったものが、今は

      のんびりと歩き回るだけ・・・・

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 6  すぐ隣のばあちゃんの庭へ。

    草むしり中のばあちゃんに、「こんにちは。」

     「なんだ、だれかとおもったら、ワンコかぁよー」 

     「ねえ、せんべいないの?」

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 7  「どこいくだぁよー」とばあちゃん。  「山だぁよ」

    「クマに食われんなよ」  「・・・やめよかな・・・」

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8  「ねえ、エリス、クマだって。どうしようか?」 「あんた、イヌでしょ。」

   「クマって大きい?」 「大きいよ」

   「牛よりは?」「小さいよ」

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9    ちょっとびくびくしながら・・・さあ、山の「入り口」までいってみようか。

                                          続く

大学の力

所属している大学が、箱根駅伝、全国大学駅伝(出雲駅伝)に出場決定です。

箱根駅伝は好きなので、がんばって応援したい!アジアン・ル・マンももうすぐだし・

授業の後、キャンパス内やグラウンドを「バーカいくぞ!ファイト」と意味不明のかけ声で走っている女子ラクロス部。このところ全国大学ラグビー予選で試合続きのラグビー部。

彼らはスポーツを楽しみ、学園祭の準備もぬかりなく着々と進んでいるようです。

私は大学院生なので部活(英会話部)は応援のみ。

学園祭には何もしないので、1週間休み。この間にたまったレポートをこなそう。休養もとるぞ!

読書、論文、実験、外国語、スポーツと様々な体験ができる場が「大学の力」。

いい年して大学院生をやっている私。せっかくだから、一緒に盛り上がって、英語も図書館も利用しなくっちゃ。

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2011年10月25日 (火)

薬ののみ間違い 1

暑いぐらいだったり、寒くなったりと寒暖の差が激しい今日、この頃、

昨日、また偏頭痛が「これから始まるよ」というサインをおくってきました。

まず、目の奥と、目の周りの痛み。

このようなときにはゆっくしと間の周囲を撫でて、痛みポイントを見つけたら、そこへ小さめの湿布を貼ります。これでしばらくしのげます。顔に湿布だから外にはであれないけれど・・・。

さて、このところ2日間連続で「筋肉の緊張をとる」薬、「気分が落ち着く薬」を寝る前に2回飲んでしまったようです。

朝起きられない(いつもだけれど・・)、だるい、ふらつく、といった症状があります。

また逆行性健忘をおこして「メーテル」にならないように注意せねば・・・・・。

あー、眠気が私を誘う・・・。ワンコは吠える・・。眠気の神が来たのが見えるのかな?

ムスコ3が「気持ち悪い」「むかむかする」と、どうやらかぜだか、疲れだかの症状をうったえるので、「体温を測って」といったが、「体温計がない」とのこと。

誰かが使って、元に戻さない、というのが我が家流。

仕方がないので「水銀体温計」の出番です。

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息子に、「脇に挟んで、反対の腕で押さえる、5分待て」と指示をして、こちらは居眠りへ。

5分後歩き回っている彼に「立ったままで体温をはかるのはだめ。壊れるから」

と何度もくる返しやっと5分たって、検温終了。割れなくてよかった。とっておいてよかった・・。

2011年10月24日 (月)

ワンコのお風呂と砲丸小僧

              週1回のワンコお風呂ディー。

ビフォー   

        お風呂と察して、玄関の上がりの下に潜って抵抗するワンコ。

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          お風呂反対!いやーだ!サークルににげっちゃおうかなPa080768

        担当者は「ワンコ入浴係」こと、砲丸小僧です。

    むん!と無言で逃げるワンコを腕に抱え、のしのしと風呂場へ。

    緊張しているワンコと私。

    風呂場がしまり、シャワーの音がする。

  次に浴槽に入れられたワンコに「こら、おとなしくくしろ」と入浴係の注意が飛ぶ。

           

         やれやれ、やっと終わった。でも、入浴後、更に試練が続く。

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             バスタオルにくるまれて、拭いてもらっている様子。

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             それが嫌で、逃げ出したいワンコ。足は、入浴係。

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          逃げられる訳がない。更にタオルをかけられ、押さえ込まれ。

          入浴係は、バーベル140kg持ち上げる人だからね。強いよ。

Pa230916                             なんとか逃げようとするわんこ。こらこら、まだだよ~

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             はい、お次はドライアーでよく乾かします。

           ガーガーするから、これも嫌で、体をくねくねさせて逃げたい!

            Pa230922                やれやれ、やっと終わった。きれいになったよ。

               緊張してオシッコでちゃった・・・。

Pa230921

             ねえ、オシッコしたよ・・・・おやつ頂戴

          あのねえ、オシッコして威張るんじゃない、

          それに、この後「ブラッシング」を父ちゃんがやるよ。

  父ちゃんのブラッシングは、これまた軍手をはめてさっさとやるから、問答無用。

  

AFTERPa170885     ブラシもすんで、まだ少しぬれているが一応完成

          あーあ、しめられちゃった。ふて寝をするか・・。

     「ボス」の父ちゃんと、「かなわない」入浴係には逆らえず。

      ああ、オシッコふいて、消毒しなくちゃ・・・・。

      入浴係は、風呂につかったタオルを洗濯しています。

2011年10月23日 (日)

トトロつながり 谷の言い伝え 手作りぞうりだよ

トトロのゆかりのある場所は全国各地にあると思いますが、

首都圏外れの方面でも有名どころがあります。

                      エリス活動地域絵地図

 

ピンクがエリス家(猫区犬町字クマ注意)、オレンジがエリス実家(雉谷字風吹き)

紫が勤務先の学校(特別支援学校)

紫が通学先大学(ドトール大学)

そして、黄緑が「トトロ関係」の場所。(トトロの木、監督の親戚。名字が「宮崎さん」。千と千尋のイメージ、トトロのイメージあふれる場所)

灰色の線は、都、県境。太い青は高速道路。

茶色は、自動車経路。ヘヤピンンカーブ多数、路面凍結注意、夜間・早朝に鹿、イノシシ、雉登場。サルがガードレール上で何か食べている。

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エリス家から大学、トトロまで距離は45~50KM。

                

                    谷の言い伝え

           谷からのご注意(谷の古老の注意をまもりましょう)

ヘヤピンカーブを遊びで走る無数の輩あり。

時折山の神のいたずらにて、武田の落ち武者が食料を求む過去へと送られる輩あり。

また、古き山の精霊達の眠りを妨げたる呪いにより、四輪自動車が路面から精霊のてにより林の中に持ち去られ、大破する奇っ怪な事象発現あり。

幸い若者達にけがはなく、四輪の獣だけが破壊され、原型をとどめぬものなり。

キジ鳴き谷古老曰く、神聖な山を四つ輪の暴走にてけがしてはならぬ。

清浄なる空気と気配の持ち主のみが通行を許される聖域に、汚れた空気、気配、音をもたらす物は、すべて山の神と古き精霊が、その怒りに満ちた緑色の眼で、見逃すことはなかろう。

疑うのならば、治安維持役人の詰め所にて写真を見なされ。

事故車の展示を見なされ。

人々に注意を申す。

くれぐれも山の神や精霊を忘れぬことじゃ。

ここは、命あふるる山と森、そして川。けがしてはならぬ。

        谷を抜け、山を越えて人里に行く時のおまじない。

        わら草履にさわり、トトロのオルゴールを聴く。

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      わら草履は、エリズ実家のじいちゃん作。大きいのも、小さいのも。

トトロのオルゴール ピーターラビット

昨日のムスコ達勢揃いのあとを見送ったのが「トトロのオルゴール」

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         トトロオルゴール   小樽オルゴール館で15年くらい前に購入。

         フクロウはドアベル    障害者支援センターの作品を購入(音がきれい)

    Pa220901         ウサギはピーターラビット ロンドンで購入

         虎はタイガー   グアムで購入

Pa220903            お皿は2000年にロンドン ハロッズで購入の

         「YEARES DISHE」 。年がかいてあり、毎年デザインがかわります。

ムスコ達の成長 思えば月日がたったもんだ

3人ムスコの一人が来月伴侶を得ます。

大学の同級生で、とてもしっかりもののお嬢さん。

来月結婚式です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、夕方2人で来てくれました。

結婚式の料理や、引き出物、ドレスや衣装、席順、案内状などすべてをほとんど二人(彼女)が手配をしてくれて、「さすが女性の計画は緻密で安心」といった内容でほっとしたところ。(ムスコは、ほとんど何もしていないらしい・・・・・)

普段なかなか3人そろわない中で、珍しく「3人」そろってうれしいこと。

早速、こちらのばあちゃん、山向こうの隣の谷に住むじいちゃんばあちゃんが、

集まって前祝い。

   

      結婚式の教会は、本物の教会なので午前中一般礼拝、午後結婚式。

      賛美歌は「いつくしみふかき」「結婚式のうた 400番?」

      彼らが学生時代毎回訪れた大学内の教会で、お世話になった先生方や

      牧師さん、聖歌隊、パイプオルガン奏者、部活や寮の後輩にかこまれて

      うれしい結婚式。

      町の「結婚式場」よりも地味で、手間もかかるけれども、自分達の青春の場所。

      当日の写真撮影も、写真スタジオではなく、教会の周辺でとるそうです。

     

                 通訳業の長男。商社の彼女。Pa220892

              柱の傷を眺める二人と、ばあちゃん。

              ば:じいちゃんが印をつけていたよ。Pa220894

              ム:おれってさ、小4で150だってさ。

              カ:育ったね。何食べたの?

              ム:チーズ。

              カ:今と同じじゃない!

             

             腰痛わがまま母にこき使われているアッシーこと次男。

            高校ラグビーから大学でテニスに変更した軟弱・ナンパ系。

            末は商社マンか、法律職かの悩み中。(どっちでもいいよ~)

             弟の受験勉強、自分の勉強、母のお使いと。小遣いにつられて

             動く、フットワークの軽いやつ。母のアイス係。車ぶつけるな~

           ひどい腰痛時に「いれば」「小遣い」で送迎を気軽にしてくれる。

                 あてになるのか、ならないのか

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       来年4月から●●大学「保健学部理学療法士課程に進学予定」の砲丸小僧。

          男はしゃべらない。ひたすら筋肉を鍛える。角力、格闘技、陸上大好き。

          写真キライ。話すの苦手。得意は「渋面」「にらみをきかせること」

          ワンコ、ばあちゃんの世話は積極的。大地震時にワンコを抱えて、

          ばあちゃん家に直行した「気は優しくて力持ち」。

          肉を食べる。野菜は?軟弱なスポーツは「キライだ」。野球が○い。

          学校の野○部が威張っている。部員は○績が悪いのに留年しない・・・?

          陸上だってがんばっているのに、野○がグランド勝手に使いやがって

P9290730       

           3者三様の性格、体格、健康で、何に向いているか、

             何をやりたいかまだつかめていない人々。

       親としてはたのしみであり、心配でもある、20歳前後の若者達。

      女子も加わりすこしは華やかに、柔らかかうなるかな。

          腰痛だけれども、黒留め袖を着る私。どうなるのでしょう。

    お父さんズは、モーニングの「シャツの襟」「ネクタイの色」をもめています。

  結婚、就職 or 法科大学院、大学進学・・・・・息子達

  大学院2年生、他大学科目履修、教員・・・・私

  番犬。癒し犬・・・・シェル

  農家のおじちゃん・・・夫

   家族に大きな変化が予想される今後半年、うーむ、うーむ・・・・腰をどうにかしないと

               

           

   

2011年10月20日 (木)

人を助けると言うこと

テレビやネットのニュースで、中国で女の子が交通事故にあったのに18人の人がそれを見過ごし、女の子は再度車にひかれた、という何とも胸のいたくなる話を知りました。

私は今までに通勤中に、目の前でおこった交通事故や駅で倒れている人の対応を何度もしてきました。

仕事柄そのような対応になれている、といわれればそれまでですが、そのような緊急時には、人手が必要なので、協力者がいると素早い対応ができます。

しかし、残念ながら日本でも多くの人は見ても通り過ぎてしまい、駅員さんや学校の教員、通りがかりの看護師など、救助義務のある人が立ち止まってくれる、というのが私の経験で多かったです。

救急車がくるまでの時間は少なくとも、7分から8分はかかります。また、事故があった場合、事故の当事者はあわててしまい救急車よりも自分の家族に電話をして興奮している場合も少なくありません。

そうすると通報そのものに時間がかかり、結果的に救急隊の到着が更に遅くなります。緊急時の1分、2分がいかに大切かは想像できると思いますが・・・。

「時間がないから」「関わると後で大変だから」「どうしたらよいかわからないから」というのが、立ち去る方の理由の大半だろうと思います。

確かに、救急車と警察に連絡をして、救急車がくるまでそばにいるのは不安だし、救急車や警察がくると、通報者があれこれ聞かれて仕事に遅れる、ということは多々あります。

質問されるときも警察の「尋問」みたいに言われてとても嫌な感じのことは多いのが事実です。まるで私がけがをさせたかのように・・・・。けがをした方の家族からもうさんくさい目で見られたことがあります。それでもやはり、倒れている人や交通事故をみると、人手が必要であれば、関わっていく私。

それは、人が倒れている、という場合には立ち止まり助け合う、その相互の助け合いの気持ちを持つことが、自分や自分の家族が万が一そのような事態になった時に他者から助けてもらえることにつながる、と信じているからです。

情けは人のためならず、です。

寝ぼけてメーテル

昨日は、気分変動を起こしてしまい、夜は逆行性健忘で「メーテル」を作り、それをアップして文章まで作るという、本人は「?」という出来事がありました。

まれにですが、寝る直前や起きた直後の出来事を覚えていない、周囲の人からはごく普通にやっているように見える、という「健忘」がおこります。

  • 昔で言う「夢遊病」のようなものでしょうか。

年をとったんだなあ、と実感です。

          アバターの既製品組み合わせで作った「メーテル」。

          メーテル帽子がなくて、サファリハットで代用しました。

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Meteru

2011年10月19日 (水)

ああ、神経痛 2

急激な冷え込みと、季節性気分障害が合体して、体も気分も不安定になっています。

本日、2度目のペインクリニックへ。

前回同様、待合室には「ぐったり」した方たちがたくさん待っていました。診察室の更に奥にある手術室や、ホスピスへ向かう家族の姿も見られます。

待合室の患者さんたちはそれぞれが重い病気を抱えていて、痛みに悩まされている様子でした。

パニック障害と激しい頭痛を持つかた、治療法がないと言われて痛みだけ取りたいという方、それぞれが切実な思いを持って来ており、話していて泣いてしまう方もおられ、病気やけがが、体だけではなく、心にもその人の生活や、家族の生活へも大きな影響を与えるものだと再認識させられる場です。

相変わらず診察室や処置室には、手術室からの「医師呼び出しコール」が放送されており、その他にも手術室への出入りを見送る家族の声や、赤ちゃんの泣き声など、人間模様に彩られた「声」が聞こえてきます。

「いびき」もその一つ。カーテンの向こう側では、痛みがとれた方が、「いびき」をかきながらぐっすりと眠っておられました。普段眠れないのでしょうか。短時間でも痛みから解放されて眠れると、「がんばろう」という気持ちになれるものです。貴重な睡眠だと思います。

さて、私は偏頭痛も始まっていたので、「首」「肩」に10カ所以上麻酔薬(歯科で歯の治療に使う軽い薬)を注射し、腰にも前回同様のステロイドと麻酔薬を注射して、その後休養して終了でした。

偏頭痛は始まると、イミグランの「点鼻薬」「のみ薬」が必要ですが、今回は点鼻薬を使用しなくて良さそうです。肩、首の注射がきいて楽になったので。

Pa190886_2                       必需品

Pa190887             イミグラン点鼻薬、1個で1回分。1個1500円ぐらい。

             3割負担で450円くらい。使うのに勇気がいります・・・。

「いびき」の方には及びませんが、腰も2回目の注射のためか、痛みが取れている時間が多少長くなりました。少しでも楽になると「気分」も楽になります。患者にとっては貴重な「痛くない」時間です。

しかし、「臓器」だけをみる医師からすると、「痛み」や「不安」は、医師の敗北だそうです。

だから、痛みや不安には目を向けず、「不安が高いと訴える患者さんはメンタルへ」「痛みが続くのならばペインへ」という、「医師の本分」と思えない科へ回してしまう、という構造だと聞いています。メンタルもペインも患者側からすれば、苦痛や痛みを相談できる場所であり、外科や整形外科、内科の医師の敗北の後に行くところだとは思いませんが。

20年前にも内科の医師から、同じことを聞き、ホスピスや緩和療法が社会的に認められてきている今でも、医学の世界は20年間意識変革がなされていないのかな、と首をかしげざるを得ません。すべての病気やけがを「完全」になおせる訳ではなく、痛みや不安と「どのように折り合いをつけて生活をしていくか」を医師も患者も考える時代になったと思いますが。

人間にとって、「不安」や「痛み」は心身に大きな負の影響をもたらし、生活の質を下げてしまうことをもっと知ってほしいものだと感じます。

            全く関係ないですが、「仮面ライダー」と「ゴレンジャー」の

             ドリンクを見つけて早速飲んでみました。

             他にも色々とヒーロー物のカンがありました。

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2011年10月18日 (火)

医療は誰のためにあるのか?

先日の話です。

大学病院整形外科で

医師A「腰痛・座骨神経痛は、痛いのはしょうがない。画像上は前と変わらないし。

    やりようがない。この薬飲んでみて」

私「あの、内科や整形、その他からも薬が出ています。胃が痛いし飲みきれないので調整してもらえませんか?」

医師A「だって、それぞれ見ている部分がちがうんだから、違う薬が出るよ」

私「でも、飲む方は私一人ですよ。薬を出す方は別でも、入るところは私の体1カ所ですよ」

医師A「しょうがないよ。・・・じゃあ、痛み止めいらない?これも。、それもいらない?」

  一度も、痛い場所の確認もせず、レントゲンやMRIの「写真を相手に」話す医師。

このような医療方針の病院なんでしょうか?

この病院の経営方針・医療方針がネットでも、病院玄関でも掲げられています。

「患者さんの生活を大切にした医療をめざします」「患者さんの権利を守ります」

あの対応で果たして、私の権利は「守られている」のでしょうか?

次の病院の話です。

医師B「慢性の痛みは、なおらないよ。大学病院では、臓器毎の医療しかしないし、

    大体患者さんがそれをのぞんでいるんだから、全身を考えて治療はしないでしょ。」

私「では、誰が私の薬が重なっていないかどうか、生活が大変かどうか、を考えてくれるんですか?」

医師B「薬のことは薬剤師だよ。薬が多ければ減らせばいいんだよ。でも、薬剤師も責任をとりたくないから、まあだれも責任をとりたくないから自分の受け持ちの臓器のことだけやっているのが現実。全人医療なんて、特に大学病院では昔も今も誰も考えていない。」

私「私のこの腰痛や足のしびれ、全身の不調は、薬も含めて誰にもそうだんできない、と言うことになりますか?」

医師B「そりゃあそうさ。結局は、患者の自己責任だよ。薬を飲むも飲まないも。医者は責任をのがれたいからさ」

 私ももともとは医療に関わる者で、他の大学病院に勤務していた時期があります。

まだ若い時で、人の健康や生死について、あまり深く考えていたわけではありません。

しかし、自分のおこなった処置や対応については「うまくいっただろうか。患者さんはあとで、痛くなかっただろうか」というふりかえりをしていました。

現在、私は社会福祉、精神保健福祉、臨床心理学、特別支援教育という「社会的弱者への対人サービス」の勉強をしていますが、その理念とは正反対の医師の本音。

どれほど私などががんばって、「障害児・者」の相談活動をおこなおうと思っても「医療」の協力がなければ、うまくいきません。

特に診断書や障害手帳の意見書など、福祉は医師の診断に基づいて各種サービスが使えるかどうかが決まってきますから、そこに「患者の痛み・苦しみ・生活への不安」という視点がなければ、人が生きていくための「福祉」は成り立っていかないでしょう。

病気や障害に限らず、様々な不安や困難を「自己責任」として片付けるのではなく、そこに「社会が与える影響」が大きく関わっていること、特に絶大な権力を持つ医師は、患者の人生がよいものとなるか・不運となるか、という「他人の人生」の質へ、

非常に大きな影響を与えます。

誰も自分の人生について真剣に相談に乗ってもらえない国、それは当然ながら、

鬱病の人を増やし、休職や退職に追い込み、結果として「自殺大国」を生み出していくのだろう、と社会の因果を見つめ直したこの数日です。

無力ではあっても、私は相談者として、「そばにいる」存在であり続けたいと思います。

 

東北へのボランティアカウンセラー派遣

カウンセラー教育推進協議会から、東北の被災地への「教育カウンセラー」派遣依頼がきて、私にもいけるかどうかの問い合わせがありました。募集の大本は文部科学省です。

特に南相馬市では、カウンセラーの他にも教員免許があり、TTができる人、という条件でした。

今までの私であれば、ためらいもなく応募したでしょう。

ところが、今は腰痛で動けない、教育委員会からの規制がかかっている、という状態のために応募できる状態ではありません。

大学で、留学生への月に1回程度の日本語のレポート添削指導ボランティアさえも、教育委員会で許可が出ないのですから、まして被災地へのボランティアが許可が出るとは思えませんし。

わたくしは災害に備えて、緊急対応ボランティアとしての「災害ボランティ」の資格をとり、登録もしていましたが、そちらもこの腰ではやくだちません。

あとは、先日も買ったように被災者支援Tシャツを買うとか、募金をするとか、被災地産の野菜を買うと言った間接的援助しかできません。

知り合いの精神科医はすでに、東北へ2回、長野へ1回、メンタルケアーに行っています。

私には行くことはできないけれども、東北への祈りをこめて、今日も we stand by youのTシャツでがんばります。

冬に向かっています。被災地のどこもたち、かぜひくなー、元気に過ごしてねー。

2011年10月17日 (月)

じいちゃんワンコ

今日は気温が高く、ニューズでは「桜」が咲いた、という話をしていました。

26℃あったそうです。

気温の変化が激しくて、体を維持するのが大変ですか、学校の子供たちは、

熱も出さず、登校できているので一安心です。

             さて、ワンコは何となく勢いがありません。

              朝・晩と薬を飲ませます。

Pa170880              甲状腺ホルモン「チラキシン」の薬「チラージン」です。

イヌは人間と浸透圧が同じで、薬の効果も同様なために、人間の薬を飲んでいます。

薬を飲ませるときには、「おやつ」に薬を押し込んで・・・・

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            「待て」でじっと我慢しています。

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             ぺろりと食べた後、もっとないかと探す。

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            ケージに入るのは掃除の時や、避難する時だけ。

           普段は、私の部屋の入り口にごろごろしています。

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            ドアがしまっていても、鼻先でくいっとやって、ドアをあけて

            入ってきて寝ています。

ブラシがキライで、かけされてくれないために、月に1回、毛玉取りをかねて、獣医さんの

ところに行くか、お迎えに来てもらってきれいにしてもらいます。

すごく毛が多かったのですが、最近は地肌が見えるくらいに毛が減って、しっぽも毛が抜けてはたきのようになってきました。

体重は11Kg。

2011年10月16日 (日)

ワンコの不安・私の不安

最近ワンコ(シェットランドシープドック 14歳間近)の様子が変です。

入ってはいけない部屋に入ろうとしたり、私が仕事をしている部屋の入り口で1日くんくん泣いたり、撫でるといいつまでも飽きずに私の手や腕をなめています。

ちょこっと散歩に行くときには元気にはしゃぎ、

うちに帰るとくんくん、ヒンヒンと鳴いています。

人の動きに敏感になり、吠えたり鳴いたり、騒いだり・・・。

この1週間、特に行動がへんだな、と感じています。

何か異変の前触れか、家族に何かあるのか、それともワンコ自身の不調か?

私の「季節性気分障害」がうつったのか?不安を感じるのか?

先週、月1回の定期往診をしてもらいました。

血液検査の結果、甲状腺機能低下と腎機能低下がみられるということです。

2年ほど前に膀胱結石で倒れてしまい、快復手術をしてから弱ってきているな、と感じます。

人間よりも寿命が短いことはわかっているけれども、老いていく速度があまりにも速い。

元気いっぱいにムスコの10kmランニングにつきあっていたころの姿が夢のようです。

少しでも多く話しかけ、体を撫で、散歩をして過ごさせてあげたいと思う今日この頃です。

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季節性気分障害 冬場のうつ

ただいま「軽うつ」に入っております。

だるい、眠い、疲れがとれない、という状態です。

毎年10月から2月頃までこんな調子です。

夏の疲れ、ではなく「季節性気分障害」、つまり「冬場のうつ」です。

9月末に「緊張」が続き、軽い繰になったあと、反動で「ドコーン」と落ちます。

「夏のうつ」もあり、学校や会社の年度代わりから少したった、5月ころから夏休み明けぐらいまで「うつ」となる「季節性の気分障害」の人もいます。

「繰」の時には活動しすぎて、体も頭もフル回転します。

アドレナリンが出過ぎて、頭も体も休む暇がない、という疲れているのに目がさえる状態。

学校では、ちょうどこの時期に、文化祭や遠足があり、仕事上も行事の多い時期で、疲労しやすいことも関係しています。

生徒もお疲れで、熱を出したり、教室へ行きたくない状態になったりと、人間の活動性そのものが下がるのでしょうね。

行事や気温変化など、心身の緊張が続いて不眠となり、その「過活動」が2週間ほど続いた後に、エネルギー切れとなって、一気に気分も体調も「落ちる」。

今がその時期です。冬至が過ぎて、日が延びてくると、元気復活です。

治療法は、「光を浴びること」ですが、それが面倒くさくて。

冬眠の一種だと思えばいいかな、と勝手にこじつけて、「食べだめ」をしているような状態です。

せめて天候が安定するか、宿題が減ればいいのに・・・。(原因は宿題でした)

            

                     山のコスモス 3色

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         この花を見るとさだまさしさんの、「秋桜」を思い出します。

            山口百恵さんは、お元気でしょうか?

英会話

土曜日(今日)「特別支援教育の海外との比較」の講演と話し合いがありました。

私たちは当然手伝いですから、スーツ着用で、受付や会場設定の係です。

アメリカミシガンから来られたプロフェッサーは、銀髪、端正、良い姿勢、すてきな書類鞄、

低めのハスキーボイスです。

中国からは女性で、小柄だけれどもとてもエネルギッシュなかた。

韓国は女性で年配のどっしりとした上品なでした。

(おばさんとはいえ)受付嬢としては、ご挨拶が大切です。

張り切って「英語で挨拶」をしました。

なんと、アメリカナイスミドルが感激して、「握手」と名刺までくださり、その後もずっとおしゃべりしてくれました。

何となくラッキー!でも話が複雑になると、単語が思い出せません。

私は中国語はまったくできませんので、中国のかたも英語が流ちょうで、とても助かりました。まだ通訳が到着する前のことでしたから、ドキドキしましたが、無事に案内ができました。

次は韓国のかたです。挨拶ぐらいしか韓国語はできません。

今、韓国語が上手な人が日本人でも増えていますが(K-popの影響?)、

語学音痴の私はチャレンジしたものの、ものになりませんでした。

でも、私は中国からの留学生のちぇーたーなので、中国からの先生とその人のことについて、英語で語り合い、「通じているかな」、「大丈夫かな」と心配をしながら話していました。

誤解を生んだらまずいし、でも手持ちのボキャブラリーはこのくらいで、どうもぴったりの単語がない・・・・。言語は、単語や発音、といったこは当然大切ですが、その言語を使う人たちの文化を知らないと話が通じません。私たちが「当たり前」と思っていることが、実は全くあたり前ではなく、逆の意味のこともありますから。

英語でアメリカや中国の方と話していたら、昨日のことを思い出しました。

昨日教育委員会から、「エリスさんは大学院へ研修として行っているのに、留学生の勉強を見るのはへんだ」と言われ、書類提出を求められました。

留学生の学習を見るための事前準備、見る時間は「自分の研修に当てるように」とのことです。

留学生の勉強と言っても、日本語のチェくっだし、特に準備もいらないし・・・。授業を受けるだけ、であれば今日の講演会の手伝いもだめじゃないの?

大学の学部生への授業や、研究室での論文やレポートの助言も、皆いけない、ということになります。大学院は学部と異なり、学会や講演会の準備、当日の進行、学部生の世話、一部の授業も「自分の学び」の一部です。

将来学会や研究会を主催する立場になったときに、スムーズにそのような準備や運営ができるよう、訓練の意味もあります。

大学院の授業以外は「研修ではない」となると、私が地域でやっている精神障害のかたのピアカウンセリングや、不登校の「登校支援」のボランティアも?だめ?

留学生の日本語の相談にのることって、そんなに大学院の学習、教育からはずれているのかなあ。研修からもはずれているのかな?

心理学科の学生だから、問題ないと思いますがね。

多少は日中友好にも役立つと思いますが。偉い方の考えは?です。

不毛の思考を繰り返してもしかたがないので、初めて英語の自由演習の部屋に行ってみました。

そこはハロウイン飾りいっぱいで、アメリカムードが満々の部屋。

うーん、そこで話していてかなり英語力の落ち込みを実感したので、来週からその自由練習英会話ルームにいって、会話を鍛え直そうかと思います。

どこまでできるかわかりませんが。

ストレス解消になるかも。

話は土曜日に戻り、講演の特別支援については、高機能とアスペの行動上の違いがあるらしいと言う報告がありました。また、指の長さとスペクトラムの関係など興味深いものはありましたが、報告はまた。

講演後、若い大学院生たちから総スカンを食らいました。

イケメンを独り占めしたのがいけないか、アドレスもらったのがいけないか?

英語を話したのがいけないか?謎です。人間関係は本当に難しい。

さらにその後、ろう者の集まりに顔をだしたら、手話がまるで読めない。

つくづくなんだかさえない土曜日でしたよ。

2011年10月14日 (金)

どれが本当のわたしだろうか?  

1.エリス 緑目バージョン おこっていて、新聞で「ぽかり」とやりそうMidorime 2.失敗、もしくは恐怖に何とか耐えている「我慢バージョン」。

   バケツの水をもって、たたされているかも・・・・。

Sibuikao 3.ついに頭のねじが外れた「ほんものの私バージョン}Tannpatu 4.最近の「表向きバージョンErisu_2 5.表向きを「飾り付き」バージョン。手に「ハリセン」あり。Erisu

審査員   「どれもかわんないぜ」「いや、本人がんばっているからかわいそうだよ」

      「ドロン女なみのひどさだね」「・・・・・。」

        GACKTさんに聞いてみようか?

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2011年10月13日 (木)

保健室の活動  保健室の本 2

保健室には、小学部から高等部まで様々な子供たちがくるので、

話題の本やパンフレットもあります。

かれらはそれを持ってきて、あつく語るんですよ・・・。

硬軟取り混ぜて、「趣味」を楽しむ、「趣味の説明ができる」「他の人の趣味をけなさい」

という「社会生活のマナー」や「余暇指導」にあたっています。

(半分以上は、エリスの楽しみだー、という声もありますが・・・)

              殿といっしょ!    GACKTといっしょ!

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                   「嵐」ファンも増加中。

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保健室の活動 コミュニケーションの工夫

障害時・者のかたとともに生活をしていると、

点字・ガイドのしかた、くるまいすの介助、着替えや下着の交換を

自然に学びます。盲・ろうの方たちとは、コミュニケーション手段について学びます。

この点字板は、以前盲学校に勤務中に、はがきの宛名書きように買いました。

いまは、メモや、名刺の点字に使用するぐらいですね。年賀状では活躍です。

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                       点字板を使って、ぽちぽちとメモやはがきを打っています。

           裏から打つので、「え^っと」と考えながら打ちます。

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     盲と比べられる「ろう」の方たち。私は手話は「全くだめです」

     大学の仲間にろうの方がおられるので、挨拶ぐらいは学びたいと

     おもって買いました。

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    ほかにもブラジルやペルー、中国からの「障害のあるお子さん」がいるので、

 英語はもちろん、ポルトガル語、スイペイン語、中国語でプリントを造りこともあります。

ポルトガル語やスペイン語は外部の方に協力してもらい、中国語は大学の先生に、英語は自分で翻訳・連絡をします。フランス語は「困ったな」

  < 大学のチューター  >

私が担当している、大学の留学生(中国からの3年生)は、日本語がまだ不安定で、英語はできません。

私は日本語・英語が怪しいですが、用は足ります。中国語は全くだめです。

 つまり、正確な意思疎通ができずに困りました。

 通訳代わりの先生が出張だと・・・あひゃ^。

 メールも、中国語ブラウザからなのでしょうね。」文字化けしています。

 こうなったら、挨拶や、」集合場所の連絡程度は「中国語」を私が覚えるしかないい!

翻訳サイトでもできなかったし・・・・。エリスの中国語、手話特訓が始まるか・・・?

保健室の活動 保健室の本 1

保健室にあるやや専門的な発達や心理の本をラインナップしました。

        

        新版 K式発達検査の方法と事例集、 LDの授業、

        ABBA(応用行動分析の活用)、ADHDペアレントトレーニング

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       軽度発達障害、ABA、問題行動解決支援ハンドブック

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   優しい手話入門。軽度発達障害の教育。「嵐さんたち」

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             心理テストの解説、Pa130863_2

           精神医学の本。かなりたくさんあります。

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達障害のお子さんの行動が困ったときに落ち着いた行動にかえるための

 「応用行動分析」関係     ABA 緑の本、ADHDペアレントトレーニング、LDなど

 心理テスト関係   バウムテスト、WISC、箱庭

 理論・知識     精神保健福祉論、学級作り、看護ケア、バイタルサインのみかた、

            手話、その他の発達障害の関係の本

           とあるブログ主さんのコレクションをまねしました。

              こーひーのおまけです。これは、箱庭に使用できます。

  Pa130857             

              峰不二子さんです。これも箱庭に。                                                                                                                                                       Pa130859

2011年10月12日 (水)

保健室の活動  特別支援学校の生活 1

一応、授業や心理テストをしている私です。

   が、

このところ、腰痛と座骨神経痛で掃除や片付けをしていない私。

もともとどちらも苦手です。

学校の机の上も困ったことに。

               脳みそ君、サトちゃん。人気者です。

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      だいぶ片付きました! うちわは、体温調節が苦手な子のための必需品。Pa120831

         保健の内容をかみ砕いて「生活習慣」の授業をします。

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         この内容を元に、プリントや、カードを作っています。Pa120836

        物品管理の日です。「物品係」の教員からファイルが配られ、

        3日以内にチェックして提出です。

        授業以外の「係の仕事」(校務分掌 こうむぶんしょう)が多い・・

   Pa120833

      祐子先生がほとんど物品をチェックしてくれてました。感謝です。

     行方不明は、体温計1本。備品は大丈夫。修理品も特になし。

     体温計を探したら、職員室の机の引き出しにありました。よかった・・・・・

          Pa120834

        さて、これから心理テストです。

        テストが修了したら、結果を早めにだして、記録表を作成し、

        保護者や関係する教師、校長に報告します。

                             Pa120837    

        砂時計は発達障害傾向のお子さんに有効です。

        「砂が落ちるまで我慢」とか、「砂がなくなるまで歯を磨く」

        「砂がなくなるまで体温計をはさむ」、等というように

        「時間」を目で見ることができて、見通しがつきやすいのです。

        クールダウン用に、「うっとり」と見ている子もいますが・・・。

 

 ☆ドラえもんは、「同定」の役目をします。

  他のものの配置が換わったり、なくなったりしても、このドラちゃんがあれば、

  「ここは保健室」「安全な場所」という「同定」ができるために、おいておきます。

  貸し出し用の「ドラえもん」は、もっと大きい人形です。

 ☆大きなドラえもんは、重心の子供たちの「体位保持」のために「足枕」になったり、

   面接時の「雰囲気係」として活躍しています。   

          Pa120840       

       相談室のブラインド。指を入れて外を見る人が多いので・・・

☆保健室内は「遮光カーテン」が窓にかかっています。

 暗いほうが気分が落ち着く、という子が休む時や、偏頭痛発作の時、

パニック時などは遮光カーテンが大活躍です。

 眼科検診でも暗室代わりとして役立ちます。

  

          スクールバス  かなり狭い場所に1台止めます。

              Pa120845 スクールバスは、大規模校では4台、5台ありますが、私のところは小規模校です

から1台です。

 他に、2カ所の施設からの通学者がいて、それぞれ「施設のバス」で登校します。

自力通学ができるお子さんは、路線バスや歩きで登校します。

  自力通学のお子さんは、時々、学校に到着しない、ということがあり、その際には

  緊急捜索がおこなわれます。

  私も、過去に何回も山がりや駅の見回り、繁華街の見回りに行きました。

  こちらの学校は、繁華街や商店街から離れているので、もっぱら「野原」「山」

  「河原」「林」「畑」の捜索と、駅の聞き込みが中心です。

  「降りるバス停を間違えた」「違う路線に乗った」「電車で眠ってしまって乗り過ごした」

  などなど、様々な理由でした。  

緊急捜索や、避難訓練、病院搬送訓練、AED訓練など、特別支援学校ならではの

緊急訓練をおこなって「安全な学校」を目指して取り組んでいます。    

 

          

部活Tシャツの夢 Tシャツ登場

洗濯物を片付けていると、

    「このTシャツの数は何?」

と気づき、早速科学者らしく調査に乗り出しました。

         1。砲丸

Pa120813_2        2.砲丸

Pa120815_2    3.砲丸Pa120814_2     4.砲丸Pa120816_2      5.砲丸Pa120817_3      6.砲丸 東京都の強化練習のもの。

           南関東出場枠は、急に東京に転校したり移籍した選手で枠が埋まってしまいました。

                  他県でならば、出場可能性があったのに、今年の東京大会は、

                  無念に終わったようです。中学からの夢は果たせませんでした。

                 ちなみに、東京代表たちは、インターハイでも入賞を独占に近くしておりました。

Pa120822_2      7.砲丸 普段着

Pa120823_3       8.砲丸  身長にくらべてももと尻がでかいので、すぐに股が裂ける。

             何枚目かな。

             こっそり捨てても拾ってくる。

             本人曰「下にスパッツをはくから、いいんだ」

Pa120820_3 Pa120826    大会用ゼッケン

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      腰、足を回転からまもり「ひも」

Pa120830_3  

1.大学テニスのシャツ

             高校でRG、大学でテニス?

             シコルは、「自分からは絶対にミスをしない。全部の

             ボールを打ち返す!」意味らしい。Pa120818    2.大学テニス

Pa120819_3    

     ☆ボランティアシャツ(私用)

            東日本大震災義援金が含まれたTシャツです。

            色違いがあり、1500円です。

            私の所属大学その2,で販売されたものです。

            「ボランティア」バスもでましたよ。

            We stand by you!

            私たちは、あなたの横(そば)にいますよ!

            One stride

            一歩を踏み出そう。 

            所属大学その1、では特に・・・・。      

             

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2011年10月11日 (火)

懐かしのアニメ  ヤマト、キャプテンハーロック、サリーちゃん

松本零児さんの不朽の名作、

   銀河鉄道999

   宇宙海賊キャプテンハーロック

   松本さんが作画担当をした 宇宙戦艦ヤマト

   千年女王

   その他、戦場もの、ハンツ茸、など

独特のタッチで、広大な宇宙のロマンにさそってくれるマンガ家さんです。

  メーテル、千年女王など、「超美女」も有名ですね。

ルパンの「峰不二子」とはちがった「謎めいたはかなげな美女」が特徴です。

 2年ほど前に「嵐」の桜井くんが「ヤッターマン」に出演しました。

ドロンボー一味の「ダンス」もはやり、嵐人気も手伝って、見た子供も多く、学校ではこどもたちが「ドロン女ダンス」を踊っていました。(映画では深見恭子さんがドロン女役)

ヤッターマンもずいぶん古いアニメで、ドロンボー一味の声「やなみじょうじ」さんの、

名調子が忘れられません。

居間でも、いろいろな番組でやなみさんの「アナウンス」を聞くと、楽しくなりますよ。

声優がいまほど「社会的認知」をされていなかったころ、録音スタジオに行ったり、

声優さんの自宅に電話をしておはなししたりしたことが、夢のようです。

近所つきあいも含めて、娯楽の面でも、テレビ局の見学、撮影スタジオの見学、録音スタジオやアニメ制作会社の見学、セル画をもらえたこと、劇団四季の楽屋への励ましなど、「観客」「消費者」と、制作側の距離、つまり「人と人」の間がとても近かったと思います。

サスケをやっている、「生田スタジオ」も子供時分に何回かおじゃましました。

あのような大きなスタジオではありませんでしたが。

ドラマやアニメ制作の苦労を見ながら、できあがって放送された作品を楽しみ、これらの番組がとても身近な楽しみとして思い出に残っています。

 ☆画像が見にくくてすみません。時期に入れ替えます。

                

                宇宙海賊「キャプテン ハーロック」

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               マッハGO GO GOPa100785

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保健室の活動  文化祭間近

勤務先の特別支援学校へ行きました。

4日ぶりくらいなのに、グリーンカーテンがかれたり、コスモスが満開になったりしていて、

何だか「よそ」にいったような感じがします。

さて、学校は今週の文化祭の用意であちらこちら大忙し。

                

                  保健室掲示板のハロウイン飾り

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祐子先生の力作です。(本当に上手です。がさつな私にはできません

保健室の入り口に、いつものドラえもんがなくなって、迷ってしまう子供もいるらしいです。

いつも同じ「ドラえもん」という安定した環境は必要ですが、現実社会は変化が多い場所ですから、

時々は「ちょっと違う」というようにかえてみることも、必要です。

不安そうな子供たちも、保健室の中に入ってみると、いつもと変わらないものがある(たとえば、ドラえもんぬいぐるみなど)、そうすると、安心をします。

瓶ミルクと牛乳

勤務先の学校へ出勤です。

出勤前に、このところの体調不良を補うために、「瓶ミルク」を飲んで出発!

大学そばの牛乳屋さんが配達してくれる「瓶ミルク」です。

               「牛乳」と「ミルク」は実は違うのです。

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牛乳は、牛から絞った牛の乳を、長短時間加熱、または70度くらいの低温で長めに「滅菌」したもので、成分を足したり引いたりはしません。

鉄分やミネラルをたしたり、低脂肪にしたものは、「牛乳」とはいいません。

「加工乳」となり、「牛乳」と異なった者となります。

 この「瓶みるく」も、1日に必要なカルシウム分が、1本のミルクに入っている、という「カルシウム強化」の商品なので、「加工乳」です。

だから、「瓶ミルク」です。

一般的には、ミルク、牛乳、加工乳との区別はあまり意識しないと思いますが、違いがあるんです。

「何も足さない」「何も引かない」・・・お酒のCMみたいですね

夜のグラウンド

夕暮れが早くなり、ナイターでスポーツ練習をする季節となりました。

時計は午後6時半ですが、この暗さ。

ライトは、各グラウンドのナイターの明かりと、街灯です。

このほのかな明かりをたよりにランニングや競歩に励む若者、

テニス、水泳で体を鍛える若者の姿があります。

目の悪くなった私には、とても見えませんが。

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2011年10月10日 (月)

懐かしのアニメたち メーテル・ガッチャマン・鉄人28号・・

ゲゲゲの鬼太郎は何回アニメ化されたか、ドラえもん、サザエさんは長寿番組、仮面ライダーやウルトラマンは何代目?

ルパン三世も宇宙戦艦ヤマトも、ガッチャマンも、怪物くんも、子供時代に小学館でよんだり、テレビで見ていました。

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スターウオーズ大1作やETは東京渋谷で何時間も並んでみました。

ヤマトやハイジ、ガッチャマンはアニメスタジオや、録音スタジオでセル画や台本をもらっていました。

佐々木功さん(宇宙戦艦ヤマトの歌の方、工場長の真田さんの声)の声と、野沢雅子さん(ドラゴンボールの悟空の声)が大好きで、少年ジャンプを買い、単行本を読み・・・・。

それが今は世界的なビックネームになって海外でも有名になってびっくりです。

オーストラリアやアメリカから来日中の人に「何が見たい?」「日本の何かすき?」と聞くと、

「ドラゴンボール」「カメハメハ!」「忍者」という答え。その話題で男性は、たいがい盛り上がれましたっけ。Pa100783

ニュージーランドに行ったときに、「ドラゴンボール」を見ました。英語放送でした(当然!)。

ただし、声が「ドスのきいた声」の悟空とベジータの戦いでびっくり。

あまりのイメージの違いにあぜん。

ヤマトは、「島大介」さんがヤマトの艦内をはじから走ってくる「セル画」20枚組を持っていまし

すべて散逸しましたが・・・・。

リボンの騎士も、ハイジも。

 

新しい文化がなかなか生まれてこない現在(?)、古いものの作り直しが目立ちます。

ドラマにしても古いマンガを元にした作品や、曲もリカバーしてシンガーが変わっただけで「新しい」と受け取られる不思議。

だから、ウルトラマンの怪獣の名前などは、今の子供たちや学生たちに話が通じるし、小田和正様の歌も彼らは知っている。

CMソングや、ドラマの主題歌としてだけれども、耳にしている。

歌もアニメも、元祖を知る世代は「いい物は、やはりいいんだな」と感じています。

文化は巡るんですね。

 でも、オリジナルが発表されたときのあの「感動」は、その時代性が背景にあるから、そして自分がそれを感じる年齢だったことが大きいのでしょう。

                  昭和の文化、すごいな。

2011年10月 8日 (土)

80年代音楽に郷愁がわくこのごろ

大スター。大スター。        小田和正様

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                                             「どーも、どーも」        ネット新聞サイトより

もはや還暦を過ぎたと伺っています。

それでもあの澄んだ「あーあーあ、」の声。神懸かりとしかいえません。

 最近の曲はリズムが変わっており、私はもっぱらオフコース時代と、

バブル期の恋愛の歌を聴いています。

 明治安田生命の「言葉にできない」は古い曲ですよ。

でもいいものは、いい!  ささやくように語りかけてくれる、「語り」です。

今の大学生もカラオケで歌っている曲の数々。

大学生のみなさんは、CMで聞いて知っている、と言うことでしたが。

他には、中島みゆきさま。あの外見と声とのギャップがすてきです。

地上の星、銀の竜の背に乗って、糸、宙船などどれもが名作。

ユーミン様。昔、中央自動車道を走るときには「チュウオウフリーウエィ」を必ず聞いていました。パワフルでファンタスティックなステージが魅力的。

                

映画。海外ドラマ 見たいなあ 

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この数年、映画館で映画を見ていません。

3年~4年ほど前に見た「THE KINGDOM OF HEAVEN」「レッド・クリフ」前編が最後です。あとはDVDばかりです。

今気になっているのが「サルの惑星」、元祖サルの惑星は学生のころに見て衝撃でした。ゴリラやオランウータン、チンパンジーが地球の主人となっている、そこへチェールトンへストンらが、帰還する。そいいった発想が石の森章太郎さんの「リュウの道」とも重なって、より鮮明な記憶となっています。

猿の惑星と話が似ているかな、と感じたのは、ジュラシックパーク、ロストワールドです。

こんどのサルの惑星は、メイクが時間がかかるとか、サル顔に向いている俳優を捜したとか、映画そのものよりも、周辺情報で遊んでいて、中身を見ていません。

ハリウッドメイクがすごいのは前作も同じ。befor afterのようなメイクが楽しみです。

ハリーポッター「死の秘宝」もまだです。

私の大学の研究室の教授は公開日に早速行きましたが。私はDVDを待ちます。

「認知行動療法」というのが現在精神科や心理の世界でよく使われます。

これは嫌なこと、不安なことをに徐々になれていく、といった心理療法です。

その授業の時に、「先端恐怖症」の治療に「まず、1番はじめにハリーポッターの映画で杖先が向いている場面を想像する」という方法が話題になりました。

よく考えるとたしかに、先端恐怖の方は、映画で刀や険、杖が自分の方に向けられたら怖いと思うのですが。それとも、映画やテレビならば怖くないのか?

「ハリーの杖を見る」というのを不安階層表にいれて、まず最初に乗り越える課題にしても良いかもしれませんね。楽しみながらできるかもしれない。

ボルでモードは、「先端恐怖症」ではないし、魔法界には杖の先が怖い人はいられない。。。のかな・・・・。

ハリーの世界では、「先端恐怖症」の魔法使いはいないのでしょうか?

☆パイレーツオブカリビアン、もあるし。

☆スターウオーズは永遠の「神話です」     Hari

                      DVDサイトより

テレビシリーズでは、科学もの。

1,ボーンズ

2.DR.HOUSE

3,デクスター

4.ナンバーズ  等

演劇 魂を揺さぶるもの

劇団四季の会員誌「ラ・アルプ」が毎月1日に届きます。

実は、私は、中・高・大と「演劇部」でございました。

学外の友人が「四季」に2名おり、切符販売や、ラルプの「ガリ版刷り」を配布していました。

そんなサークルみたいな劇団で、終演後には楽屋にいって、わいわいとはなしができたのが、今は「ラルプ」もカラーになり、チケットもネットでとれる、1年前からじゃないとチケットがとれない、といった爆発的な人気劇団になりました。

きっかけは「キャッツ」でしょうね。

それまで「男性がタイツをはいてダンスをする舞台なんていやだ」といって絶対に見に行かなかった友人が「キャッツを見て大興奮」。

その頃にはとても楽屋に行って、「さっき汗でメイクがへんになった」などとはいえなくなりましたが。

初めて見たのが、ジーザスクライストスーパースターで、これは今でも一番好きな作品です。楽譜まで買ってしまいました。途中で放棄しましたが・・・。

オンディーヌ、カッコウの巣の中で、そしてオペラ座の怪人、コーラスライン、ユタと不思議な仲間たち、ソングアンドダンス・・・。

たくさんの楽しさと、ロマンを与えてくれた舞台に感謝です。

子連れでも行きました。ユタと不思議な仲間たちを見て、いつまでも歌っていましたよ。

東京にいた学生時代は、終電でも帰れましたので、必ず千秋楽をねらっていました。

結婚して「首都圏のヒマラヤ」に引っ越し、携帯さえとぎえるところでは、おっくうになりなかなかいけません。3年間前に、キャッツを回り座席で見たかな。

ロンドンでキャッツとオペラ座の怪人、映画のオペラ座の怪人をみましたが、日本のほうがいいかな、などと不遜にも感じました。その理由は、オペラ座の怪人を見ているときに、隣の人(外国人ご夫婦)が、ずっとポップコーンだかアイスを食べていたんです。

そう、あちらの劇場は飲食可なんですね。

ここだ!と言う場面で「むしゃむしゃ、がちゃがちゃ」、大好きな「お墓にて」クリスティーヌとファントムが歌いあう場面が・・・。

☆この夏、ユタと不思議な仲間たち、の無料公演が東北地方でおこなわれました。まさにぴったりの題材だと思います。

東北の子供たちを癒し、友達っていいもんだ、という喜びを思い出させてくれる内容です。

☆俳優も世代交代をし、今はどんどん若手が舞台にでています。

ガリ版のラルプも立派な印刷になり、昔を知るものとしては「私の劇団」だったのが、「みんなの劇団」になり、でもこれで良かったのだと思います。             

催眠術にかけて、クリスティーヌをさらう怪人何代目のファントムか・・・。

Kaijinn 怪人が去ったと思って仮面舞踏会をする。Masukaredo_x           *写真は劇団四季ラルプと四季のサイトからのものです。

ワンコの反撃 

郵便屋さんがピンポン、としたら、ワンコが吠えながら外へ飛び出し、郵便屋さんに吠えたてた後、調子に乗り、裏山に行ってしまいました。この間2分ほど。

名前を呼んでも興奮しているので、戻ってこない。向かったのは、竹藪と裏山方向。

騒ぎに気がついた「砲丸小僧」が降りてきて、ワンコの捜索へ。

「どっち方面だ」「竹藪から山の方面」、それだけ聞いて早速のしのしと竹藪方面へ。

2分後、ワンコの声。

「あれ、もう御用になったの?」  「ばあちゃんちの土間でせんべい食ってた」

せんべいで御用になったワンコは、草の実がついて、どろんこに。

しょうがない。玄関を掃除機がけすることに。

ワンコは掃除機が大嫌い。

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ブログ遊び

週末はひたすら休養と決め、予定をキャンセルしたので、寝ながらブログ周りをしています。

普段覗いたことのないところにおじゃますると

なんてすごいんでしょうか!

動物ブログのかずかす。

電車、汽車、スポーツ、自動車、花、野菜、小説・論説・・・・・・。

どれもこれも見たい、読みたい。

それそれの作者が自分の興味や特技で作っているブログの数々は、本当に「濃く」て楽しいです。

アップルのジョブス前CEOの「ITが人々の暮らしを豊かにする」という信念に納得。

 でも残念ですが、私の郵政証紙集め、と同じ趣味のかたはまだ見つかりません。

ゆうめーるや宅配メールがふえて、郵政証紙の出番が減ったからでしょうが・・・・。

大学祭の季節

10月に入り、大学では学園祭の準備が活発化しています。

11月の文化の日を中心に3日間、大学祭が開かれます。

それに向けて、応援団、チアリーディングは夜8時過ぎても、太鼓や音楽をかけて練習をしている様子。

体育会の面々は、それぞれの大会に向けて練習。

私的に楽しみなのは、ラグビーと箱根駅伝です。

大学祭のメインはスポーツ系、音楽系、ダンス系、講演会、アーティストのステージ、カメラ・放送の報道メディア、でしょうか。

心理学や法学はあまり出番がないですが、サークルやクラブで活躍する人も。

昨日病院にいったら、「学園祭の寄付をしたよ」と院長先生のお話。ははー。すみません。

日暮れが早く、印刷等でちょっと残っていると大学内の街灯がやんわりと輝き、キンモクセイの香りと相まって秋の黄昏時の気配を濃くしてくれています。

大学のネコちゃんたちも冬の支度か、見かけません。

私は、この期間は、学校にいき、あとはひたすらレポートの日々です。・・・・・・

またとりそこねた

インターポット
種まきの最中に登場。
あわててカメラを向けたら、この構図。
いいや、っと思って写真を撮りました。

2011年10月 6日 (木)

神経痛、この痛きもの 硬膜下ブロック

 昨日座骨神経痛と大腿神経痛のために、病院で硬膜外ブロック注射をしました。

毎週1回か、2週に一回やって「効果があるかもしれない」というものです。

座骨神経なので、腰椎3番から下あたりの硬膜という膜の下に、薬が入るようにします。

まず、麻酔注射を4カ所か5カ所に。

次にブロック注射として、麻酔薬とステロイドを打ちます。

その後、30分から40分安静にして、やっと立ち上がって帰れる、というものです。

注射後は足腰が重だるくなり、力が入りません。よろよろとして、やっと受付、そして病院の玄関へ行き会計。

麻酔科の奥にはホスピス、隣は手術室、向かいは中央消毒室です。

麻酔科にいるときに、頻繁に「手術です。チームの麻酔科の先生」というアナウンスが入りました。

目立たないけれども、手術にも、術後の全身管理にも、痛みのケアにも絶対に必要な医師のチームです。

口調も穏やかで、痛みのつらさを理解してもらえたような気がします。

「話を聞いてもらえる」だけで、人は癒されるんだ、と改めて実感です。

もう少しからだが動くといいなあ。また入院かな。

困ったな、発表もあるし、大学院もあるし、国家試験もあるし、もちろん仕事も、うちのことも。

学校の子どもたち、うちのワンコ、砲丸小僧とラグビーOBが独り立ちするまでは、寝込まないようにしたいです。

今私にできること

 1.動かないで安静にすること

 2.人の話を聞くこと

 3.メッセージを書くこと、話すこと。

 このブログはしばらく「病ブログ」今風に言うと「ヤンデレ」ブログになりそうです。

もともと保健室の活動や、季節の話の中で心動かされること、そして学習中の心理学や精神医学、発達障害についてのニュースを描くことが目的だったので、「やんでれ」でいいのかも。

犬町 雀谷の秋のごちそう 無農薬

      実りの秋の収穫が口に入ることに。もちろん、人だけではなく鳥さんにも。

      写真をとっていたら、ヒヨドリの声が騒がしかったですね。

       100年前の柿の木らしいので、だいぶ傷んでいます、無農薬。

Pa050749 Pa050761              栗林の栗の渋皮煮です。大きい栗で、ほくほくです。

             絶品です!              

              お米は自家製、無農薬。栗も自家製ほったらかし。

                オクラも自家製、ほったらかしです。Pa010732

冷たい雨が降る中で、しんしんと秋が深まる実感があります。明日も雨らしいなあ。

陸上部引退  ワンコとバーベルさん達

昨日に引き続き部活引退砲丸小僧の話です。

足用の靴の他に、愛用のバーベルと、ベンチプレス台があります。

       どうやら通販で買ったらしいベンチプレス台。90Kgのバーベルを上げます。

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       90Kgのバーベル。朝、晩、えいっと頭の上まで持ち上げています。Pa050752 Pa050762          若いときには、砲丸小僧の10KMのランニングにつきあった、ワンコ。

            今はおじいさんになり、白内障気味です。

         でも、私にとっては、かけがいのないパートナーです。

         砲丸小僧、RGOB、ばあちゃんそして、私はどれだけいやされてきたか。

         寒さに負けず、長生きしてほしい。

さて、私も元気をだして、レポートを書きましょう。まずは、学会発表の資料から。

2011年10月 5日 (水)

陸上部引退  投擲シューズ

砲丸小僧がついに部活を引退をしました。Fspo_014

中・高と続けていた陸上部を、ぎりぎりまで

がんばっていましたが、決心したようです。

雨の日も雪の日も大会があれば投げに行く、

小遣いやお年玉は投擲の靴やTシャツに消える、

雪の日には、サークルが凍って転んで全部ファールだった、そんなことも、あんなこともあった、そんな部活第1の生活から受験生の生活へ。

自分で「やりきった」というところでしょうか。

これからは、スポーツを支える仕事「理学療法士」を目指すそうです。

理学療法士はスポーツトレーナーではないのですが、スポーツ少年達には魅力的な仕事と感じられるようで、リハビリ系の仕事の中では、作業療法士、言語聴覚士よりも人気があります。また、柔道整復や鍼灸に進む仲間もいて、それぞれがスポーツ関連の仕事に就きたいと思っているようです。

理学療法士は、スポーツのリハビリの他に、幅広い年齢、症状の方への「起きる、寝る、立つ、歩く、登る」といった体の動きを整える「リハビリ」に関わる仕事です。

夢を持って、人の役に立つ仕事をしていってくれればいい、と願っています。

                練習や試合を支えた靴達。お疲れ様!

            Pa050755_2

         裏を見ると・・・・・。回転投法で投げるために、親指のところが減ります。

             Pa050756

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Pa050758

      また、回転を受け止めた地面と、砲丸を受け止めたコンクリートに感謝

             Pa050759

      Pa050760

 

足用の靴の他に、愛用のバーベルと、ベンチプレス台があります。

       どうやら通販で買ったらしいベンチプレス台。90Kgのバーベルを上げます。

Pa050754

       90Kgのバーベル。朝、晩、えいっと頭の上まで持ち上げています。Pa050752 Pa050762          若いときには、砲丸小僧の10KMのランニングにつきあった、ワンコ

            今はおじいさんになり、白内障気味です。

         でも、私にとっては、かけがいのないパートナーです。

         砲丸小僧、RGOB、ばあちゃんそして、私はどれだけいやされてきたか。

         寒さに負けず、長生きしてほしい。

                 高校陸上の終点についた砲丸小僧

                 銀河鉄道の「夢に向かう」旅の物語

Ngc1432   

星屋のつぶやき

 nakagawa様よりお借りしました。

すばる「プレアデス星団」         Syoumenn_2

           

               

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2011年10月 4日 (火)

保健室の活動  高次脳機能障害

高次脳機能障害の児童・生徒が転校してきたり、見学に来たりしています。

あまり聞き慣れない病気ですが、脳出血や脳外傷により、脳がダメージを受けたあと、記憶、言語、運動麻痺などが残る障害です。

見た感じではわからないのですが、ご本人は、人の顔が覚えられない、時間概念がない、昨日のことは忘れてしまう、言葉が出ない、言葉が聞き取れない、言葉の理解ができないなど、日常生活に大きな支障をおこすものです。他の人から誤解されやすい、ということもあります。

また自分の病識が弱いために活動的で、麻痺のある足で走って骨折をしたり、毎日毎日ドリルをやっても計算方法や漢字が身につきにく、一見できそうなのになかなかできない、よくわからない、と周りから思われてしまう障害です。

脳血管障害というと、年配の方の高血圧や糖尿病からくるもの、と考えがちですが、実は小学生でもあるんです。

もやもや病、という脳血管が細く、きれやす脳血管の病気があります。これはレントゲンでは脳血管が、はっきりとした筋として写らず、もやもやとした霧のようにうつるのでこのよううな名前がついているものです。また膿腫瘍や外傷、くも膜下出血など、生まれつき、または生まれてから脳の成長とともに「危険部位」も成長して、そこがやられる、といった場合もあります。

しかし、子供の脳は、可塑性が高く、破壊された部位の機能を、別のところで補う、というバイパスや機能の分業ができることも珍しくありません。完全に元の機能を取り戻せる、とはいえないですが、ある程度の機能回復はリハビリと年齢によって、期待できるものです。

また、新しい記憶はできなくなっても、「手続き記憶」といわれる、体で覚えたもの、つまりボタンを留める、ひもを結ぶ、ドラムをたたく、自転車に乗る、などは障害されず、だんだんに回復してくるようです。認知症の方も、この手続き記憶は比較的保存されているので、記憶、という脳の大切な役割のなかでも、かなり根本的な部分の記憶なのでしょう。大人が数十年ぶりに自転車に乗っても、すぐに体が思い出すようなことと同じです。

2011年10月 3日 (月)

保健室の活動 鬱々な日々

うーん・・・・。私の脳内に異変が生じたようで、最近プチ繰と、プチうつが繰り返しおそってきます。

レポートや学会が多いから?忙しいから?

年だから?・・・それは当たっているかもしれません。

面倒なことは最後のぎりぎりまで後に残すし、頭の中で物事の組み立てができない状態です。

アブナイですね。集中力、記憶力、意欲ががた落ちです。

他にも偏頭痛、肩こり、高血圧、腰痛、座骨神経痛、眠気・・・と何だかぼろぼろです。

ホカロンと湿布が欠かせません。できれば布団と毛布ももって歩きたいです。寝袋でもいいかも。

友人や同僚も同様で、今は「悩みの季節」です。

今日も、「やめたい」という養護教諭からメールが来て、「・・・・・・・・・・・。」

彼女は、今までかなり長期にわたって繰り返し不愉快な出来事がおこり、それに対するストレス反応が繰り返されてきたのでしょう。しかし、自分でストレス解消の手段を見つけることができず、嫌なことは心にため込んできた、そして今、自分が作った「嫌なことため込み袋」が満タンになり、爆発寸前になったんでしょうね。

不快な気持ちの爆発が引き起こすものは、心臓、脳血管などの循環器や胃腸など消化器の病気、あるいは、うつなど心の病気です。

怒りが外へ出ないで、自分自身の内部へ向かい、自分の心身を傷つけていきます。

そのような時に、子供の結婚、親の介護等が重なると、負担が更に増していきます。

子供の結婚は喜ばしいことですが、親は大きな喪失感を感じてしまうことがあります。それが年齢や、家族の状況、自分の体調不良と重なると、鬱状態になってしまします。

メールをくれた彼女がまさにそんな状態で、とても苦しいと思います。

人間は、本当の自分の気持ちに向き合い、つらいことはつらい、自分にはこんな嫌な面がある、でもそんな自分をわかってくれる人がいる、みとめてくれる人がいる、こんな自分でも大切だ、好きだ、と思えるう「自己とのであい」経験があると、楽になるのですが。

太陽の出ている時間が短くなり、気温も下がる秋から冬は、「季節性うつ」というような、人間の活動性が下がる時期なので、余計に自分の人生がつらく感じられるのでしょう。

9月、10月、3月は、心にとって、大変動が起こる要注意の時期です。

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福祉・心理の資格について

私が持っている、あるいは現在学習している福祉・心理の資格について、どのようなものか、どうやって取得するか、等書いてみたいと思います。

保育士  短大や専門学校、大学で取得しますが、「各都道府県の保育士資格試験」でも取得ができます。厚生労働省の国家資格です。

私は、都道府県の試験でとりました。筆記試験2日間、実技試験1日の合計3日間、指定された試験場に行きました。費用は8000円ぐらいだったような。ピアノの実技もあります。

保育園の他に、養護施設、小児科病棟、児童相談所、等厚生労働省管轄の施設で広範囲に使える資格です。

社会福祉主事任用資格  通称、3科目主事、と言われるものです。大学で心理学、社会学、教育学、などから3科目取得して、福祉事務所や市役所の福祉課などに勤務すると、福祉の専門職として仕事ができます。任用資格なので、「任用」されなければ、この資格だけでは社会福祉主事にはなれません。

社会福祉士  厚生労働省の国家資格。大学で福祉を学び、国家試験に合格すると取得できます。病院、市役所、社会福祉施設、地域包括支援センターなどで働く「ケースワーカー」です。他に、「大学卒」後に、2年弱の養成コースを出ると国家試験受験資格が得られる方法もあります。私は、この大卒後、のコースにいます。老人、児童、貧困、女性、障害など、社会的弱者への福祉制度や、援助の理念を詳しく学びます。

精神保健福祉士  厚生労働省の国家資格。社会福祉士とほぼ同じ資格の取り方です。ただし、こちらは「精神」に特化しており、勤務先は精神科病院、精神科ディケアー、精神保健センターなどが多いです。

自分が精神疾患経験者、家族に精神疾患のかたがいる、という方が多く学んでいます。このコースは、社会福祉士のコースよりも医療科目が多く、わかりやすいですが、「熱い」方が多く、熱気に負けます。

臨床心理士  たくさんの心理学会の連合学会資格です。国家資格ではありません。著名な資格ですが、まだ民間資格です。国家資格の話題は以前からありますが、実現していませんね。病院、学校の教育カウンセラー、カウンセリングルームに勤務しています。

臨床心理士養成の指定大学院を修了後に、学会連合の試験を受けます。今週か来週試験ですね。私はまだ学生なので、受験しません。

資格を取得した後も、学会や研究会に出るなど、研鑽を積むことが義務となっています。

カウンセリングだけをする人もいますが、知能テストや性格テストをしたり、心理療法(箱庭、認知行動療法、その他)もできるよう学習をしています。

教育カウンセラー・産業カウンセラー  どちらも臨床心理士と同様、民間の資格です。

ただし、指定大学院、というのはありません。講習会や実技研修会で知識と技術を身につけます。

それぞれ教育分野、産業分野に詳しいカウンセラーとするために、養成テキストの内容が工夫されています。講習会もおこなわれており、学歴や経験、研修会受講歴により、試験の受験資格が与えられます。知能テストなどはおこなわず、もっぱらカウンセリングを専門にします。他にも、○○メンタルカウンセラー、△カウンセラーといった民間資格がたくさんあります。学校心理士も、学会連合資格で、教員向けのものです。

犬町キジ鳴き谷の秋 その2

キジ鳴き谷には、住民が20人ほどいます。

山の栗を拾ったり、山菜を採ったり、川に洗濯にいったり(いや、これは違う(^-^;

谷間の狭い敷地にはたけや栗の木、ミカンの木があります。

里芋もたくさん作っていますね。基本的に自給自足の世界です。              

            Pa020736       

             はまゆう、も冬支度です。根を守り、温室へ。

             Pa020738

             カラス谷の冬のビタミン源です。皮はマーマレードに。

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                        ?

桃太郎の流れてきそうな川が山を削り、谷を作り、平野を作る。

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           下界まで降りるのには、クマ注意で行かねばなりません。

            キジ鳴き谷は良いところですよ。

            キジがが夜になると「ケーン」と鳴くんです。「山奥」ですから。

             ここには、この世の「ストレス」がありません。

            仙人の住む世界に近いです。

2011年10月 2日 (日)

犬町キジ鳴き谷の秋 1

           隣の谷にある実家へ行きました。

       雀谷にある我が家よりも更に山奥で、キジ鳴き谷と呼んでいます。

       携帯の圏外になることもあるような不思議なところです。

       サル、クマ、鹿、キジが出てきます。この時期はクマ注意。

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        気温は下界よりも2~3℃は低く、雪や雨の多いところです。

                風も強く、気温も低いためか、花が下界よりも小型です。

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Pa020740_2          

         こんにゃくイモの葉っぱです。あと2年くらいすると使えるかな?

         この根をすりろして、炭酸カルシウムと混ぜて固まらせると

         「こんにゃく」ができます。

         刺身こんにゃくとして食べると、柔らかくて、おいしい。

         こんにゃくいもの成分は、デンプンではなく、グルコマンナンという

         多糖類です。セルロースと同様、人間は消化できないために、

         食物繊維としておなかの動きを助けます。

         キジ鳴き谷の人のおなかの薬ですね。

         

2011年10月 1日 (土)

保健室の活動 悩みの季節

10月はそれぞれの「悩み」の季節です。まずは教師の悩みから。

公立学校の教員は、「意向調査」というものを校長を経由して教育委員会に出します。

それは、「来年度自分はどこの職場に行きたいか」という「意向」をいたものです。

都道府県や市町村により異なりますが、公立学校の教員は一定年数が経過したら、他の学校に異動しなければなりません。昔のように、30年間同じ学校、ということはできない時代ですから。

意向は、「来年3月に退職したい」、「普通高校に行きたい」、「小学校に行きたい」、「今の学校にいたい」など様々です。もちろん、他の特別支援学校へ行きたい人もいます。

意向調査と、教員の年齢、科目、教員免許の種類、自宅の場所などを考慮して、「人事異動」がおこなわれます。この「意向調査」に悩むのです。

単純に異動希望を出すことはできません。小学校5年生の担任であれば、来年6年生を卒業させてから、とか、自分が担当している進路指導の係を、次の人に引き継ぐためにもう一年、などといろいろな学校内の事情が絡むためです。

時には、教員として採用されていても、都道府県や市町村の教育委員会、税務事務所、土木事務所、衛生部など、行政職へ数年間まわることもあります。

たとえば、漢文を教えていた国語の先生が、翌日から税金の計算や、道路建設のための土地取得の役にまわるという「人事異動」もあります。

そんなこんなで、教師が悩む時期です。

この数日、3人の方から連絡がありました。

Aさん:ストレスでもたない。やめたいが踏ん切りがつかない。毎週腰と肩に4本の注射を打ちながら仕事にいっているが、心身の限界に近い。

Bさん:腰痛がもう限界。子どもたちを抱き上げられない。行事への付き添いもできない。あと1年で退職だが、もう無理。体力・気力が尽きた。早めに退職をする。

Cさん:もっと勉強をしたいから大学院に行きたいが、どうしたらたらよいか?

Aさん、Bさんとも本当によく授業準備をし、生徒と遊び、1日24時間教師をしている、という人たちです。個人的には一緒に仕事をしたいのですが、それぞれの体調をみていると、止めることはできません。

頼りにしていた人達が学校から去る、退職をしてしまう、残る者の心細さが募る季節でもあります。

でもくじけてはいられない。

さあ、残った期間はもっとしっかりと彼らの仕事を覚えて、「引き継ぎ」に備えましょう。

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